blog index

博多ざ・んまい【おぼえ書き】

博多座観劇お役立ちサイト【博多ざ・んまい】の観劇レポートを【おぼえ書き】ページとしてこちらのブログにUPしています。

※記事、写真、イラストに関する全ての転用を禁止します
レ・ミゼラブル(福井×吉原) 【博多座】
チケット確保の際、キャスト表をにらめっこして熟考して購入したつもりだったのに…初日開いて気が付けば「福井さんが全然観られない!」という失態をやらかしていました!
加藤清史郎君も前回のエリザ博多座公演で観れなかったので『福井さんバルで清史郎くんが観れる日を』という事で本日のマチネ、立見してきました。
平日の昼間だというのに(自分もな!)立見は1列ズラリ。 夏休みって事もあるでしょうが、今公演は学校からの団体観劇も多いみたいですね。

本日の感想はキャストのみ…
今公演一番楽しみにしていたお二人の共演。 実は四季時代には共演を観たことがなく今公演が初めて。 感想は「残念ながら期待したほどではなかった」 でもカーテンコールでお二人が堅い握手でガッチリと抱き合うのを目にすると感慨深いものがありました。
福井晶一さん@バルジャン 福井さんを拝見するのは【アイーダ(旧:福岡シティ劇場)】のラダメス以来。 歌は流石に上手く安定している…けど予想外に【HOME】が全く胸に響いてこなかった。 観終わって感じたのは『福井バルは全く年をとらない』。 表情も一辺倒で終始険しくて時間の経過を伺えず、だから「まるで我が子です〜」という歌詞に父性(学生と同年代くらいに見えなくもなく)を感じられずHOMEが響いてこなかったようで。 瀕死状態のマリウスを担いで下水道を逃げた後のジャベとの対決、疲労困憊であんなデッカイ声が出る訳が〜。 死を待つシーンだけいきなりガクッと弱っていてひどく違和感でした。
続きを読む >>
| akko-3 | 博多座おぼえ書き | 13:00 | - | - | pookmark |
レ・ミゼラブル(吉原×川口) 【博多座】
博多座でのレミゼ公演は2004年、2007年、そして今年で3回目。 新演出の上演は初めてです。
映画の大ヒットを受けてか?前公演より格段にスター俳優が少ないキャスティングなのに、公演前からチケットの売れ行きがビックリするほど大好調のようです。 残念ながらコゼット役の青山郁代さんが、怪我により休演。

今公演では、私が一番四季を観ていた時期にメインキャストで多くの作品に出ていた吉原さんと福井さんを退団後初めて、しかも博多座で、同じ作品で、同じ役で拝見出来るという事を一番の楽しみにしての観劇。

新演出は簡潔に言うと『盆がなくなって両袖があり映像が使われている』。 今までは自分が想像で補っていたシーンが、映画のイメージをなぞるように「ココはこうでしょ?」とイメージの軌道修正をさせられている感じ。 完全に出来上がって安定の定番演出を一から造り替えるという作業は、素人でもものすご〜く大変な作業だったんだろうなぁと思わされました。 歌詞も一部変っていたり、増えていたり、「えっ?今どこから出てきた」「ん?何処で唄ってる?」など、以前の演出なら立ち位置も把握して登場を構えて観劇していたりしたので、“ウォーリーをさがせ”的にお目当てのキャストを探すのに忙しい。
続きを読む >>
| akko-3 | 博多座おぼえ書き | 13:00 | - | - | pookmark |
What is 狂言? 【福岡アクロス】
九州市民大学の6月講演会(私は受講生ではナイのですが)、講師は狂言師・野村萬斎さんで1時間半に行ってきました。
公演タイトルにあるように『狂言とは…』という簡単な歴史から決まりごと、楽しみ方などの解説をサラサラとよどみなく、あの美声で解説。 終始背筋がピーンと伸びているので、聴講している側も自ずと姿勢が良くなる感じ〜。 映画【のぼうの城】の話しもチラっと。

講義後半に袴狂言【附子】が上演(演者:野村萬斎・中村修一・内藤連)。 私、これ、小学生の時に国語の教科書に載ってて…その年の学芸会で上演しました。 太郎冠者?次郎冠者?、どちらの役を演じたのかは忘れましたが、剣道部から袴だけ借りて身につけ、上半身は自分の服(青いカーディガンだったかと)というシュールな拵えで舞台に立った苦い?思い出があります。 一休さん(アニメだけ?)にもこのエピソードはありますよね?

狂言や能を観て思うのは「やっぱり三味線の音が欲しい」。 歌舞伎に慣れ親しんでしまうと、聴覚にも視覚にも物足りなさを感じてしまう事が悩まし〜い!…と思った講演でした。 
| akko-3 | その他観劇おぼえ書き | 18:00 | - | - | pookmark |
六月博多座大歌舞伎・夜の部 【博多座】
今公演は夜の部のみ観劇…という事で彌十郎さんを拝見出来ずに無念!


どんぐり 小栗栖の長兵衛
中車さん@小栗栖の長兵衛。 中車さんの歌舞伎、初めて拝見。 …というか生の香川照之さんを拝見するのも初めてのような。 “演技派”とよばれる器用な俳優さんでも、歌舞伎でのお芝居というのは独特で一朝一夕ではすごく難しいんだなぁ…と痛感させられた一幕。 危惧していた空気感よりも、新歌舞伎としてもセリフまわしの方が聴いていた辛かったのは意外でした。
でもって個人的には久々に博多座の歌舞伎の舞台で観た段治郎改め月乃助さん@堀尾茂助。 嬉しい、よりも寂しい気持ちでいっぱいに…(あんた5年前はスーパー歌舞伎で主役張ってたじゃないのさ!)


松 襲名披露口上
今公演は…残念ながら段四郎さん、猿翁さんが休演です。 四代目市川猿之助の襲名披露口上に、ご自身のお父様、そして伯父様が列座出来ないとは…なんとも寂しい事です。 並びは上手から…
秀太郎門之助寿猿猿弥彌十郎藤十郎猿之助中車笑也春猿月乃助笑三郎右近
手元に書面を用意して読み上げながらの紹介は初めて見たよ、藤十郎さん! 彌十郎さんの「猿翁のお兄さんに付いて20年勉強をした」というお話しに、その頃の舞台をもっと観たかった!と悔やみ、寿猿さんの「澤瀉屋で50年」という言葉に感嘆し「どうぞ末永くお元気で」と強く思いました。 そして私が知らなかっただけなのですが、秀太郎さんの澤瀉屋さんとの、先代の猿翁さんから続く長く濃いエピソードに大変驚き、改めてこの席にご本人が居ない寂しさを感じました。 そして中車さん、ご自身の息子・團子くんと親子で歌舞伎の世界に飛び込んだ並々ならぬ決意の様を痛いほど感じ「團子くん、こりゃ大変だぁ」と思った口上でした。
続きを読む >>
| akko-3 | 博多座おぼえ書き | 16:45 | - | - | pookmark |
柿葺落五月大歌舞伎・第一部 【歌舞伎座】
遠征日程を決めかねていたら…あれよあれよ言う間に残席がなくなってしまい、歌舞伎座開場の盛り上がりにビックリ! そんな訳で第一部のみ観劇。
早めに入場して新しくなった歌舞伎座を上から下まで一通り見学。 導線が整理されてバリアフリー化が進んだ…という以外は驚く程変らない印象で“懐かしい場所に帰って来た”という嬉しさが♪
嬉々として気になるスイーツをお土産に買いまくり、食べまくり(揚巻ソフトクリーム食べそびれ無念!)、終演後には5階の【歌舞伎座ギャラリー】に行ったものの、雨のため屋上庭園は閉鎖中で残念!…と短時間ながらひととおりザザッと見学した、という慌ただしい滞在でした。


亀 鶴亀
祝儀舞踊はいかにも“めでたい!”という感じで厳かだけど華やか。 梅玉さん@皇帝橋之助さん@亀松江さん@従者、ビックリな事に翫雀さん@鶴! 翫雀さんって…あのポニーテールのような若衆のヅラ、似合わないです〜。 久々に拝見する歌舞伎がコレ1本のみだったのは残念。 お芝居が観たかったなぁ。 
続きを読む >>
| akko-3 | 歌舞伎座おぼえ書き | 11:00 | - | - | pookmark |
リトルマーメイド 【四季劇場・夏】
ディズニー・シーの【マーメイドラグーンシアター】の上演を観た時、「これが丸々1本のミュージカルとして観れたら最高☆」と日本での上演を待ち望んでいた作品が、いよいよ今春、劇団四季で上演☆…とあらば、しかも“海もの”とあらば、早速観に行くでしょう!

私はディズニーのアニメ映画【リトルマーメイド】を観たことがナイので、いわゆるアンデルセン童話の悲しいラストとの違いを知らずにハッピーエンドにビックリでした! が「ディズニーだから王子様とお姫様はめでたく結ばれ末永く幸せに暮らしましたとさ」な訳ね、と納得。

今まで舞台でのワイヤーアクション…と言ったら、演者の数人が動く程度でしたが、舞台は海中。 殆どの役者がワイヤーで吊られていると言っても過言ではないくらい、あらゆるキャラクターが浮遊しながらのお芝居です(腰にひどくダメージがありそ〜う) 海底や岩場に足を着けている時も、水中に漂っている様を表現するため全身をグラインド(これが目に慣れるまですご〜く気になるっ!) アリエル達の髪は何故あんなソフトクリームみたいに尖ってるんだろう?と思っていたら…ガッテン!水中での表現なんですね〜。 と、あらゆるところに素材や形、動きに工夫がされてあって目にすごく楽しい!! キャラクターを(動きを)前面に出しているせいか、背景やセット自体はすごくシンプルな印象。
続きを読む >>
| akko-3 | 劇団四季おぼえ書き | 13:00 | - | - | pookmark |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>



点取り占いブログパーツ




bolg index このページの先頭へ