blog index

博多ざ・んまい【おぼえ書き】

博多座観劇お役立ちサイト【博多ざ・んまい】の観劇レポートを【おぼえ書き】ページとしてこちらのブログにUPしています。

※記事、写真、イラストに関する全ての転用を禁止します
<< ユタと不思議な仲間たち(1) 【四季劇場・秋】 | main | 美女と野獣(1)【広島・ALSOKホール】 >>
ユタと不思議な仲間たち(2) 【四季劇場・秋】
良かった…。 無茶遠征して本当に良かった〜悲しい
今期はコレで見納めと思って観るから…という事も作用しているかとは思うんですが、いやいやソレだけではなく確実に昨年春のスタート公演時とは格段の仕上がりの舞台になっています!(あの時は個々がバラバラで頑張っててまとまり感がなく…) 1月の京都公演時には菊地ペドロのあまりにも素晴らしい成長ぶり(と言うと何様で大変失礼ですが…)に感動し、2月の東京リターンその京都公演からのわずかな間に全体的に更に良くなってる〜!と感動し、そしてこの3月、歌の迫力に感動〜♪ わらし達のコーラスの層が厚くなってて、すっごく心に響いてくる感じ。 コレは私が初めてユタを観た時に「こんな少人数なのに、こんなに重厚で迫力ある歌声ってスゴイ…」って圧倒されたあの時の感動が蘇りました! ユタを観て、久々に歌で心を揺さぶられましたっ!
特に♪生きているってすばらしい♪は、心臓をズンズンと拳で叩きながらその命の鼓動を訴え、ユタに詰め寄るわらし達の真剣な眼差しと力強いメッセージに圧倒的な迫力があって…涙。 “生きていたくっても生きていられなかった彼らの悲しみ”と“生への憧れ”の様に…涙。 ♪鐘の音の輪にのって♪では、何故だかボロボロ泣けてしまって困りました汗
鐘の音の輪にのって
よつばのクローバー 菊池正さん@ペドロ
も〜う、更に更に良くなってる〜! さすがにこの作品に長〜く関わっていらっしゃるだけの事はある!(と言うと失礼ですが) 歌は親分デビュー時から安定していたのですが、それは「菊地さんって歌ウマイんだぁ…」というものであって、ペドロ親分としての心情が伝わって来ず、物足りなく思ってました。 が、が!時を経て…“ペドロ親分”が歌ってました! 『これで菊地ペドロ、一丁上がり〜♪』ってな感じで、菊地ペドロが確立してました! 特に♪見果てぬ夢♪の前のセリフ「あぁ〜、俺も人間…だったらなぁ〜っ」という心の底から絞り出すような溜め息まじりの叫びに涙。 青空教室の小夜ちゃんの言動に見せる親分の反応に「兄貴はホントに小夜ちゃんに惚れてるんだなぁ〜」と微笑ましい。 青虫に関してクルミ先生に意見する小夜ちゃんを誇らしげに見つめて、わらし達に自慢するトコがたまらなく可愛い親分です。
菊地ペドロにだと、わらし達にスゴイ結束力を感じるんですよね〜。 「ごぉ〜んさん☆」ってなスキンシップも信頼感が感じられて大好きです。

よつばのクローバー 丸山れいさん@ダンジャ
「ダンジャが前に出てきた!」という変化に驚きました。 今まで決して悪くはナイけど特に印象にも残らない…という感じだったので、丸山ダンジャ独自な部分を今回拝見する事が出来、感動〜。 わりと感情を表情に露にするタイプなんですね。 兄貴想いの所が随所に観られてそのフォローぶりに優しさが♪ 「ああみえても兄貴、デリケートだからなっ!」ではユタをすっごく睨んで怒ってるし(この時のゴンゾ、ヒノデロの立腹ぶりも今回顕著!…兄貴愛されてます!) 旅立ちのシーンでは目に涙ためて一番ウルウルしている感情豊かなダンジャです。

よつばのクローバー 深見正博さん@ゴンゾ
ゴンゾって“かんしゃく持ちで力持ち”なので大柄のキレやすい兄ちゃん…ってイメージが強かったので、いぶし銀の深見ゴンゾを初めて拝見した時の衝撃と違和感が忘れられません。 が〜、この深見ゴンゾは観れば観るほど好きになります。 がらっぱちで、ちょいと江戸っ子な感じがあります。 「ガッツがねぇ〜んだよぉ!ガッツがぁ!」「ま、黙って付いてこぉ〜い!」「ユタの体力作り、はぁ〜じめっ♪」ってトコが大好き。 菊地ペドロとでは信頼関係の厚さが随所に見られて素敵です☆

よつばのクローバー 大徳朋子さん@モンゼ
もう何度も拝見している気がしてましたが…実は今遠征で初遭遇。 “モンゼとはこうあるべき”というお手本のようなモンゼで、何の違和感もなく安心して観れますね。 でも〜、やっぱり深見ゴンゾと丸山ダンジャと並ぶとそ〜んなに背丈の差がナイのはヴイジュアル的に面白くナイんだなぁ〜。

よつばのクローバー 道口瑞之さん@ヒノデロ
コーラスで一際声が大迫力で届いてきました! 毎度ですが、あんな美人さんの口から超低音ボイスが聴こえてくるのがなんともツボです。 ご挨拶の♪アゲロジャ ガガイッ♪ってトコに今回のわらしチームは凄い気迫が乗ってます! 青空教室の青虫事件での演技の細かさに改めて感動〜。 ひどい事を言うクルミ先生にムッとし、小夜ちゃんの意見に目を細め「んまぁ〜、なんてイイ子。ね、お兄さん」とペドロに相槌を打ち、事の終着にそっと袖先で両目の涙を拭う…可愛らしかぁ〜。 体積と重さの実験では、親分とヒノデロがどうやら綿派、ダンジャが鉄棒派。 「あちゃ〜、間違ってすまねえっス」とヒノデロに手を合わせて謝る親分に「んも〜う、お兄さんったら!」とスネてみせる…その様子を微笑ましく笑って見てるダンジャに『このペドロ一家はイイなぁ』と感動〜☆ 
梅雨前の「みんな一枚しか持ってなかんべ、なっ?」というモンゼのセリフを聞いている時の顔の引きつり方と口の端のピクピク具合はマンガを観ているようで楽し過ぎます〜。
1日のマチネで「体ができでねぇっ!」と手拭いでユタを叩く時♪スパ〜ン♪とそれはそれは大きなイイ音がして客席大爆笑☆ ソワレの二幕(だけかな?)昔のお着物になっていたような? マチソワ日は着回してるのかしら? 

よつばのクローバー 遊佐真一さん@大作 
クルミ先生から濡衣を着せられた時のキョトンとした悪意のナイ笑顔がツボです! 仲直りの握手「嬉しいよぉ」は遊佐大作が一番好き。

よつばのクローバー 笠松はるさん@小夜子 
こなれて来たのが悪い方に作用しているのか?小夜子からどんどん離れて行っているような印象で残念。 田舎娘っぽさがなくなった…というか。

よつばのクローバー 藤原大輔さん@ユタ 
今期のユタは大ちゃんしか拝見していないのですが…大ちゃんユタの好きな所は、冒頭のいじめから寅吉じっちゃに救済された時の呆然とした表情と「ねっ、小夜ちゃん」と財布を渡すオドオドぶりがピカイチ☆です(他の成長は…以下自粛) 今回、わらしのご挨拶後に名前を言い当てるシーンで「白粉の匂いの好きな………」の間がすご〜く長くなっていて、ヒノデロのおたおたイジイジ百面相ぶりが楽しめる嬉しい事になっとります! 大ちゃんGJ♪

はぁ〜、本当にイイ舞台でした…悲しい
次にわらし達に遭えるのはいつかな〜? 今期一度も遭遇できなかった田代隆秀さん@ペドロ池末絵己子さん@ダンジャとはいつかお目にかかれる事を楽しみに…今期の見納めとなりました。


劇場 キャスト
ペドロ:菊池 正/ダンジャ:丸山れい/ゴンゾ:深見正博/モンゼ:大徳朋子/ヒノデロ:道口瑞之/ユタ:藤原大輔/小夜子:笠松はる/寅吉:吉谷昭雄/ユタの母:菅本烈子/クルミ先生:丹 靖子/大作:遊佐真一/一郎:厂原時也/ 新太:酒井良太/たま子:後藤華子/ハラ子:市村涼子/桃子:松葉梨香
| akko-3 | 劇団四季おぼえ書き | 13:00 | - | trackbacks(0) | pookmark |
この記事のトラックバックURL
http://blog.hakatazanmai.net/trackback/833976
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>



点取り占いブログパーツ




bolg index このページの先頭へ