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博多ざ・んまい【おぼえ書き】

博多座観劇お役立ちサイト【博多ざ・んまい】の観劇レポートを【おぼえ書き】ページとしてこちらのブログにUPしています。

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六月博多座大歌舞伎・夜の部 【博多座】
当初、先週の日曜日だったのに団体観劇が入ったとかで一週ズレて本日が【着物の日】。 朝から笑っちゃうほど土砂降りです。 「先週にしておけば良かったのに〜」と誰もが思ったはず!な、着物率の低い劇場でした。 私は…といえば、洗える着物を着用し自宅から駅まではビーサンで移動→駅で足袋+草履に履き替える、という執念で博多座へ。 だってせっかく【着物の日】って事で取ったチケットだったんだもの〜。 帰宅時には路面もすっかり乾いてて「あの雨はなんだったの?」ってな感じでした。


かんざし 七段目
梅玉さん@寺岡平右衛門が良かった! 涼やか貴公子のイメージが強いので、ちょっとおっちょこちょいで情の厚い奴の梅玉さんがなんだかとても可愛らしい印象で新鮮☆ 対して魁春さん@遊女おかるは初々しさが皆無なうえ淡白すぎて可愛くナイ! あそこまで「今から紐引っ張ってかんざし落としますよ」ってなミエミエな手順って観た事ナイっす。     
…という事以外は、特筆すべき事もなく印象に残らない七段目でした。

花 英執着獅子
あまりにも感動して幕見に通ってしまいました! なんだろう?何にこんなに感動したんだろう?…と自分でも不思議なくらい心が震える感じで、多分、舞踏の演目を観て泣いてしまった…というのは初めての経験です。
藤十郎さん@姫相変わらずの愛らしさに感心し、裃後見さん達の鮮やかなコンビネーションに感嘆し、獅子の精での毛振りでじわ〜っと涙が。 “豪快な藤十郎さん”ってあまり拝見しない貴重な機会に手が痛くなるほど思いっきり拍手〜でした。
姫〜獅子の精へのチェンジタイムでは小姓カップルが二組登場(一回目の観劇時は大セリ板付きで上がってきた…と記憶してましたが、次に観た時は奥の襖がサッと開いて登場になっていたような???)
亀寿さん×宗之助さん松也さん×尾上右近くんのカップルは目にも華やかでと〜っても素敵で強く印象に残りました! 四人ともお人形さんみたい…

魚 魚屋宗五郎
私、この演目は多分…菊五郎さん@魚屋宗五郎でしか拝見したことがありません。 で『酩酊ゆえの失態』のお話って基本好きではナイので、自分比で「まぁ〜た宗五郎?!」な構えで観劇。 とはいえ「酔っていうのじゃございませんが」…は流石に毎度ジーンと聞き入ってしまいます!
魁春さん@女房おはま、やっぱりドライ。 魁春さんって…どのお役でもキャラクターに心が入ってナイような、上辺だけの印象をいつも受けてしまう私。 何でもサラッ…とした印象で、印象に残らないんです。
松緑さん@磯部主計之助の爽やか君主はイイ☆ 左團次さん@浦戸十左衛門はイイ人なのに、なぜかしら胡散臭い人物に見えてしまう不思議。

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