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博多ざ・んまい【おぼえ書き】

博多座観劇お役立ちサイト【博多ざ・んまい】の観劇レポートを【おぼえ書き】ページとしてこちらのブログにUPしています。

※記事、写真、イラストに関する全ての転用を禁止します
引っ越しました
こちらでの投稿を停止しました

博多ざ・んまい】のサイトへ観劇レポートをまとめましたので、今後はそちらへUPしていきますので、宜しくお願いします。
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What is 狂言? 【福岡アクロス】
九州市民大学の6月講演会(私は受講生ではナイのですが)、講師は狂言師・野村萬斎さんで1時間半に行ってきました。
公演タイトルにあるように『狂言とは…』という簡単な歴史から決まりごと、楽しみ方などの解説をサラサラとよどみなく、あの美声で解説。 終始背筋がピーンと伸びているので、聴講している側も自ずと姿勢が良くなる感じ〜。 映画【のぼうの城】の話しもチラっと。

講義後半に袴狂言【附子】が上演(演者:野村萬斎・中村修一・内藤連)。 私、これ、小学生の時に国語の教科書に載ってて…その年の学芸会で上演しました。 太郎冠者?次郎冠者?、どちらの役を演じたのかは忘れましたが、剣道部から袴だけ借りて身につけ、上半身は自分の服(青いカーディガンだったかと)というシュールな拵えで舞台に立った苦い?思い出があります。 一休さん(アニメだけ?)にもこのエピソードはありますよね?

狂言や能を観て思うのは「やっぱり三味線の音が欲しい」。 歌舞伎に慣れ親しんでしまうと、聴覚にも視覚にも物足りなさを感じてしまう事が悩まし〜い!…と思った講演でした。 
| akko-3 | その他観劇おぼえ書き | 18:00 | - | - | pookmark |
三月大歌舞伎・夜の部 【平成中村座】
平成中村座に足を踏み入れるのは2003年以来の9年振り(そんなに経ってたなんてビックリ!) まさかこの小屋で中村屋の襲名公演が観れるとは! 小屋内もお祝いムード一色の雰囲気で「誠にめでたい!」 WOWOWの収録が入ってました。 小屋からは…ってか浅草に居ればスカイツリーってどこからでも見えるんですね♪
今回初めて二階席で観劇したのですが…腰掛け部分が浅いんですね。 観劇後は体をひねりすぎて、軽い筋肉痛でしたが、この窮屈感も“ならでは”の楽しみなんでしょうね。

筆 傾城反魂香
私、今回は「中村座にお祝いに行く事」が大目的になってしまってた為、演目や配役を全く把握せず観劇に臨んでしまったので…花道、仁左衛門さん@浮世又平勘三郎さん@女房おとくの出で「うぁ♪豪華〜☆」とテンション↑ 一球入魂で手水鉢に描いた又平の手が固まって筆を離すことが出来ないでいた所を指を一本一本外してさすってあげる女房ぶりが本当に素敵で夫婦愛がじんわり感じられ涙。 絵が抜けた様に驚く様はひどくコミカルな感じを受け戸惑いましたが、前半の悲劇から思いっきり振っての後半の喜びの様は解りやすく「良かったね…ホント良かったねぇ」と客席の誰もがニコニコと夫婦を見守る感じの空気感。 最初は厳しく突き放しながらも、最後は微笑ましく夫婦を見守る亀蔵さん@土佐将監光信は重厚さもあってイイ。 こういう大将的な、師匠的なお役って珍しいですよね。 しかし私…猿弥さん@狩野雅楽之助の記憶が一切ナイ! 部分的に気絶してた模様で情けない〜。
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| akko-3 | その他観劇おぼえ書き | 16:30 | - | - | pookmark |
KOOZA 【福岡ビッグトップ】
今回でシルク・ドゥ・ソレイユ公演を見るのは4演目目。 「いつか舞浜の常設劇場“ゼッド”で観てみたいなぁ〜」と思っていたら…昨年いっぱいで閉場してたんですね(3年3ヶ月って短かっ!)

演目タイトルは宝箱を意味するサンスクリット語の“KOZA”からインスパイアされた『クーザ』だそう。 主人公の少年の元に大きな箱が届いて…その中から飛び出したのがポスターやCM等で演目のアイコンになってるカラフルなストライプの“トリックスター”。 その彼が少年を魔法のスティックでクーザの世界へ誘う…という演出で数々のパフォーマンスが披露されます。

私は演出的なものが前回の【コルテオ】よりも好きでした。 トリックスターのド派手な登場から、舞台奥に下がっていた幕が天井四方にふわりと引っぱり上げられ、バンドが演奏するバルコニーのような山車が前にズンズン出てくるオープニングは好良くて鳥肌が立ちました! あの天井の幕がなんか…海の中を進む船、みたいな印象を受けたんですが…私だけ? 
トリックスターの、キビッキビッした一連の動きとドヤ顔のキメポーズがいちいちツボでした☆
センターでメインのパフォーマーが演技をしている時、円形舞台の周囲にセットの設置〜撤収を手伝う為の他パフォーマーも控えている事があるのですが、口をあんぐり開けてセンターを見入っていると、その袖に控えてる方がこっちを見てニッコリ、って事が多々。
クラウンの皆さんも開演前から客席内を縦横無尽に行き交い、お客いじりで楽しませてくれました。 私、気が付けば周りの人がクスクス笑ってるなぁ…と思ってキョロキョロすると、後ろに居たクラウンから頭の上にポップコーンを載せられてましたっ!

パフォーマンスはどれも感嘆でしたが、特に印象的だったのは【Wheel of Death】。 何度も思わず声が出てしまいました。 高速回転する二つの大きなホイールの中や外周を演者が走ったりジャンプしたりで手に汗握りました!(ずっと見上げて声上げてたんで、首痛い+口乾く〜) タイトルにならって衣装は悪魔ちっくな感じなんですが…おヘソとお尻にお花が付いていたりで、これがなんだか可愛くてツボ。 シルク・ドゥ・ソレイユの衣装って動きやすさが1番でそれからの装飾でしょうから、デザイナーさんって凄いなぁ、と毎回感動。 やっぱりこれは生で観たい舞台ですね☆

次回の演目ではどんな驚きと感動を見せてくれるのか楽しみです♪


以下、本日の演目 ↓↓↓
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| akko-3 | その他観劇おぼえ書き | 16:30 | - | - | pookmark |
橘劇団・昼の部 【博多新劇座】
この劇団公演以来の1年振りの博多座新劇座です。
連休中日という事でそれなりの賑わいは覚悟していましたが、団体予約が入っていて…当日、開場と同時に入場して…ギリギリ座れた!という大入りの客席(団体は後ほどゆっくり入場) 私がこの劇場で観劇した中で、一番の入り☆ フルキャパが270名(だったかな?)だそうで、あともうちょいだったようです(いや、これ以上は防災上危険な気が〜)

舞台はお馴染みの三部構成。
顔見世ショー】の前に若手が幕前で数名紹介があり、ショーへ突入。 もう顔を知っている役者さんも増えたので、あ、この人居たね…と確認しながらの観劇。 やはり全体通して観るとこの劇団には「これはちょっと…」という人が居ないので安心して楽しめます

お芝居は【遠山の金さん】。 TVでお馴染みの…で期待は高まりましたが、今イチってか今サンくらい残念でした。 いわゆるお決まりの…なんで「キタキタ〜」感はありましたが、本かなぁ? 観劇後、筋を思い出せないくらい印象に残りませんでした
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| akko-3 | その他観劇おぼえ書き | 12:00 | - | - | pookmark |
金閣寺 【キャナルシティ劇場】
面白かった! すっごく面白かった! 私が今までみたストレートプレイの舞台の中で一番面白かった!! 観劇で鳥肌が立ったって…どの作品以来だろう? まさかこんなに前衛的でアングラ色の強い舞台だったとは!
宮本亜門さん演出のストレートプレイって初めて観たけど「亜門さん、ミュージカルよりこっちの方が…(爆)」 いや〜、とにかく演出の奇抜さや舞台美術、照明デザインの工夫が随所にあって「はぁ〜、そうなるか!」「ほぉえ〜、そう使うのか?」「うわぁ、頭イイ〜!」と、感嘆の連続。 
しかし劇場が元四季劇場なだけに?…取っ組み合いのスローモーション演出に「それユタのいじめっ子では…」、上半身裸ロン毛の男性が後光を浴びて登場に「ジーザス・クライスト=スーパースターが聴こえる〜」、焼け崩れた金閣寺の傾斜板上に立つ男性に「ペドロ親分の登場じゃ…」と劇団四季好きの人なら激しく同意するであろう雑念が過り困りました〜。
観劇中客席は咳ひとつすることもためらわれるほどシーーーーン(携帯は2度ほど鳴ったけどな(怒)。 固唾を飲んで見入る…って感じでした(とは言え、TVの舞台中継とか録画映像で観ると集中力の持続が厳しいかと〜)

実は私【金閣寺】って、遥か昔に原作を一度読んだきりだし、雷蔵さん主演の映画は録画するだけして観ていない、という作品だったのに、ストレートプレイは苦手なはずなのに…何故に観劇に至ったかと言いますと…ポスターデザインが、タイトルの筆文字が激しく好みで「コレ観たいっ!」 主演の森田剛さんは“V6のダンスの上手い小柄な人”という事と(そのダンスさえよく観たことはナイけど)「確か、新感線にも客演したことあるんだよな〜」くらいの認識しかなかったのですが、何かの本で『舞台の仕事を熱望してる』というような趣旨の記事を読んで「お♪一度、森田さんの舞台観てみたいな〜」と思っていたところに絶妙のタイミング☆という訳なんです。

開演前に客席に付くと緞帳は上がっており、舞台上ではすでに俳優たちが演技を。 正面に黒板のある無彩色の教室のセットの中で今っぽいラフなモノトーン衣装の男女8名が各々休み時間を過ごしているかのような…そこへ開演と同時に教師や生徒役と思われる主演俳優たちが入って来て、小説“金閣寺”の朗読を始めます。 「ええぇぇ〜っ!これはまさか、時代設定を現代に…って事ですかい?!」と若干引いていると…「おぉぉぉぉっ!そう来るか!!」という手法で、一気に昭和20年代の小説の世界へ
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| akko-3 | その他観劇おぼえ書き | 18:30 | - | - | pookmark |
鋼鉄番長 【嘉穂劇場】
東京開幕後、客演の池田成志さんが怪我の為に休演(代役:河野まさとさん)で残念に思っていたら…主役の橋本じゅんさんが病気の為休演→降板という衝撃的なニュースが!!どちらもYahoo!ニュースのトピックスでその一報を知ったのですが「ヤフトピに来るなんて劇団☆新感線って超人気劇団になったもんだなぁ〜」と劇団創立30周年という記念公演というのに、なんとも残念なニュースながら感慨深いものが…。
残念ながら何回かの東京公演は休演になってしまったようですが、じゅんさんの代役が三宅弘城さんに!という事で私、一気にテンション↑↑↑ …というのは私、TVドラマ【怪物くん】が大好きで、それに出演されていた三宅さん@おまわりさんがすっごくお気に入りキャラだったんです。 代役に決まった時、三宅さんは「これはマズイねぇ〜」(←おまわりさんの決めセリフ)と言ったはず?! 劇場に掲出されているポスターも『再起動』というキャッチコピーで三宅さんバージョンが♪

嘉穂劇場って何度か行った事はあるんですが、実は観劇するのは今回が初めて。 福岡市内から嘉穂劇場のある飯塚市内に移動の道中、視界が真っ白になって帰りの道中が心配になるほどの雪が降っている本日。 福岡、初雪です!
昔ながらの芝居小屋なので、寒さ対策は万端で☆ 音響や照明は設備的に劣るんだろうなぁ…と勝手に覚悟していましたが、全く遜色なし! 毎度、大音量のOPや笑える力作のスクリーン映写の映像もクリアに楽しめました(終演後、小屋の外には照明用の電源車もスタンバイしていた事に気付き、な〜るほど♪)
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| akko-3 | その他観劇おぼえ書き | 15:00 | - | - | pookmark |
橘菊太郎劇団・夜の部 【博多新劇座】
初めて大衆演劇というのを観たのは三年前で、この橘菊太郎劇団。 それから数えてこの劇団を観るのは今回が三度目。 座長、若座長以外にも顔を覚えている役者さんが今年も奮闘中…とあらば、応援したくなるのが心情。

今回は「是非一度“生の新劇を観て欲しい”」と常々思っていた同僚二人をお連れしての観劇。 やはり最初が肝心!と、私が観た数少ない新劇の劇団の中で、平均的に安定している橘菊太郎劇団がイイだろう…と考えての事。 最初は雰囲気にのまれて戸惑っていたようでしたが「面白かった」と概ね好評。 1900円で3時間15分の毎日違う舞台…にビックリ。ホント、どうやって儲けを出しているんだろう?…といらぬ世話ですが、毎度心配になるほどのサービス満点ぶり。
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| akko-3 | その他観劇おぼえ書き | 22:28 | - | - | pookmark |
遊園地3兄弟の大冒険 【西鉄ホール】
久々のギンギラ太陽's観劇です♪ 久々すぎて開演前の撮影大会の存在をすっかり忘れてまして、不覚にもデジカメ不携帯で…残念! 西鉄やくざバス軍団の中には新デザインのバスも登場してましたっ。 さすが!

今公演は先に東京公演、そしてこの福岡公演は2回もの追加公演…で計10ステージ。 先の東京公演ではローカルすぎてウケなかったらしいネタも(そりゃそうだろ!)そこは地元。 福岡パルコでも生き残った“かっぱの泉”のカッパの語りにも暖かい拍手〜♪ 『地元を題材とした地元民にしか分らないネタを作りつづけて』なギンギラですが、東京でも回を重ねて上演されているという事は本当にめでたいっ☆

今回は本篇の前にミニ作品【男ビルの一生】も上演。 福岡の流通事情を盛り込んだ作品ですでに語られている岩田屋の呉服店から百貨店への歴史を辿る短縮版でしたが、福岡市民の“岩田屋愛”をくすぐる「岩田屋がんばれ!」とエールを送りたくなる作品でした(個人的には“ヤング大丸”がまた観たかったなぁ〜)
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| akko-3 | その他観劇おぼえ書き | 19:00 | - | - | pookmark |
四国こんぴら歌舞伎大芝居・昼の部 【金丸座】
船 義賢最期
私、気のせいか…愛之助さん@木曽先生義賢は皆勤賞観劇のような? 別にファンでもナイのに何故かしら上演の度に欠かさず観ているような? もうすでに手堅い印象で安心して観れます。
【戸板倒し】では「戸板倒し、コレを観るためやって参りました!」という声が客席からかかりました。 私、殺意を覚えましたよ! 舞台も客席も緊張感でピーンと張りつめていた空気がドッという笑いを誘って緩み、悔しさに涙が出そうでした。 「今言った奴、出て来いやぁ〜!!怒り」 かと思えば、瀕死の義賢が花道で息絶え絶えに刀を振り回していると、2階席から「頑張れ〜」と可愛らしい男の子の声援が! これには客席ニッコリで、愛之助さんも「うぉぉぉっ」と返事を! 小さな小屋ならではの“怒”と“楽”を体験した一幕
金丸座の舞台奥行きは狭いので【仏倒れ】は、いつも以上に観ていて怖かったです〜。
壱太郎くん@待宵姫は可愛い〜っ♪ 嵐橘三郎さん@百姓九郎助に背負われて棒を振り回す孫・太郎吉は…国分健太くんor橋本一心くんの…本日はどちらだったんでしょう。 めちゃめちゃラブリーでニッコリ☆ 「孫めは背中、御代様はお腹、の4人連れ」って九郎助のセリフ、凄く効いていて好きです。

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| akko-3 | その他観劇おぼえ書き | 11:00 | - | - | pookmark |
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